星期二, 5月 15, 2007

雪の華

作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 唱者:中島美嘉

のびた人陰を 舗道に並べ
不斷延伸的影子 在紅磚道上並列
夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと
在深夜與你並肩走著 永遠緊緊牽著手
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
只要能在你身旁 我就感動得快要哭泣
風が冷たくなって 冬の匂いがした
風兒變得寒冷 有了冬天的味道
そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる
這條街也即將到了 能和你接近的季節
今年、最初の雪の華を 2人寄り添って今年 
最初的雪花 向我倆靠近
眺めているこの時間に在
眺望著的這個時間裡
シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない
充滿了幸福的喜悅 沒有撒嬌和脆弱
ただ、キミを愛してる 心(こころ)から そう思った
只是 愛你 打從心底愛你
キミがいると どんなことでも
只要有你在 無論發生什麼乗
りきれるような気持ちになってる
都會有可以克服的心情
こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ
我祈禱著 這樣的日子一定會直到永遠
風が窓を揺らした 夜は揺り起こして
風兒吹得窗搖 把夜晚搖醒
どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる
無論多麼悲傷的事 我用笑容為你改變
舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと
雪花飛舞飄落 在窗外一定降
りやむことを知らずに ボクらの街を染める
不知何時雪已停 把我們的街道染色
誰かのために 何(なに)か したいと思えるのが 愛ということを知った
想為某人做些什麼事 原來 這就是愛
もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう
如果 我失去了你 我將會變成星星照耀你
笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ
微笑或被淚水沾濕的夜晚 我都會永遠在你身旁
今年、最初の雪の華を 2人寄り添って
今年 最初的雪花 向我倆靠近
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
再眺望著的這個時間裡 充滿了幸福的喜悅
甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと
沒有撒嬌和脆弱 只是 想永遠地
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
就這麼一直一起 我真心地這麼想
この街に降り積もってく 真っ白な雪の華
在這條街上堆積的 純白雪花
2人の胸にそっと想い出を描くよ
悄悄地在我倆胸口畫上回憶
これからもキミとずっと?
從今而後也要永遠和你在一起
最近很喜歡這首歌。原先以為這是一首失戀的歌曲,後來在網上查到它的歌詞以後,才知這是一首情歌。是一個女人訴說她如何愛著她的情人。不過歌者幽怨的聲音令這首歌有另一番味道。或者只有女人才會在戀愛中,一邊患得患失,無法感到安心,然後一邊希冀跟對方永遠走左一起。

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